雪華の日記

立海大附属中学校箱、柳蓮二ガチ恋勢のオタクのブログ

柳蓮二と私のガチ恋ばとん

恋人への質問ばとん◇






質問は足しても消してもオッケー◎


長いですがどうぞ\(^o^)/





** お名前は ?

♂:俺は柳蓮二と書いてやなぎれんじだ。

♀:私はせつか(雪華)だよ!


** 年齢は ?

♂:中学三年生で、雪華と同じだな。

♀:蓮二と同じ中学三年生です笑


** 身長は ?

♂:181だ。雪華との身長の差は、31.5㎝程あり、理想のハグの身長差だと言われている32㎝差と、たった0.5㎝の差だ。何なら今からこの柳蓮二とハグをするか?

♀:157.5あたりだった気がする。蓮二身長高すぎなの。首が痛くなるw「それは悪かったな」いや気にしないで、今の身長差、結構気に入ってるよ!「なら良かった」


** 血液型は ?

♂:A型。血液型もそうだが、性格なども似てる箇所が幾つかあるな。

♀:A型。ここも蓮二との共通点なんだ~!嬉しい



~なれそめ~


** 出会ったのはいつ ? どこで ?

「最初は入学式で出会ったな、初めて話したのは部活体験の時だったか。他の入部届を出した誰よりも体験に意欲的で部活でも目立っていた。」

『そうだね、懐かしい…だって私、本当にテニスが楽しみで仕方なかったんだもんw』

「他の体験部員らも雪華への興味を示していたのもあり、俺も気にはなっていた。」

『それ初めて聞いた~!」


** 第一印象は ?

幸村精市の女版」

『精ちゃんの友達っていう印象が強かったかな?参謀っていうイメージも、この時からあった!』

「ふ、お互い、精市繋がりだな笑」

『精ちゃんとこの時から既に親友だったし、よく蓮二の話きいてた』

「俺も、お前の話を聞いていたぞ」

『奇遇〜ww』


** 告白はどっちから ?

「俺が、告白したら紗雪が告白し返してきたな」

『私の方が愛強いんですアピール笑』

「俺の予測を裏返してきたよな、今でも印象に残っている」

『私もだよ。めっちゃ楽しかったけどね!」


** 告白のセリフは ?

『和歌をかいた紙を渡しながら「愛している、俺と恋仲になってくれないだろうか?」聞くのはずるいよね…』

「強制的なのは、あまり好ましくないからな」


** ちなみにその時の心境は ?

『告白の和歌を貰ったし、口頭で告白してくれたし、もう嬉しすぎた』

「データ上では、かなりの確率で成功するとは分かっていたが、実践するとなると、非常にてこずった。だが、今では告白して良かったと思っているぞ。」


** 初デートはどこ ?

『図書館だよね!』

「ああ。お前が学術書等を読むとは検討もつかなかったな。」

『ふふ、私の読む本まで予測してくるんだ笑』

「つい癖がな」


** 初キスはいつ ? どこで ?

「雪華は答えられそうにないので、俺が答えてやろう。6月5日…つまり俺の誕生日に15時と14分、比較的濃厚なキスをしたな。初めてだったのだが」

『…蓮二からしてきたのに…』

「我慢出来なかった。次はお前からしてくれることを期待しているぞ」


** どんな感じだった ?

『激甘。普通にイチャイチャしてたらいきなりしてきた』

「語弊があるな。流れだ、流れ。」


** 初えっちはいつ ?

「『まだやってませんね』と、お前は言う」

『やりたいって言ってもやらないでしょ?』

「お前の身の為だ。やりたいとは思っている。」

『何歳だったらいいの?』

「責任を取れるようになってからだな。」

『しっかりしてるね〜』

「雪華もそう思うだろう」

「うん、思うよ!」


** 記念日は ? 今何ヶ月 ?

『「毎日が記念日だ」って言うでしょ?今日は、お付き合いしてから、85日目だよね!』

「ふっ、敵わないな。つまりだ、今日も記念日だ。」


** 相性は良いと思う ?

「確率で求められないほど相性も良いな。」

『もちろん!』

「相性が悪くとも俺はお前の隣に居させてくれるか?」

『蓮二の隣以外ありえないよ』

「奇遇だな、俺もだ。」


~恋人のこと~


** 恋人の内面は ?

『外見通り聡明で理論的な人だよ。コート上だと威厳とか強さ、王者感があると思うんだよね、参謀だし。でも、コート外だと仲間想いだし優しいし情に厚いところもあるよね。しかも料理とかも勉強とかも何でもできるし、本当スパダリ。なのに、中学生らしいところもあって可愛いよ!』

「照れるな…w

雪華の内面か……穏やかで柔和な女性的な人だな。気遣いも完璧で、母性も妹のような可憐さ、あざとさも持ち備えている。可愛いが、意外に竹を割ったような性格をしているのも魅力のひとつだ。ただ、努力家で勝ち気だから、よく密かに部員で争いあっていたこともあったな。彼女は俺のことをよく「聡明」「賢い」だと言ってくれるが、彼女もかなり頭が良い。俺と張れるレベルに聡明だ。」


** 恋人の外見は ?

『糸目の和風美人で、髪の毛は、前髪がおかっぱ、後ろ髪がマッシュヘアみたいな感じで、艶があってサラサラしているよね。身長が181もあって高身長な上、和風美人なのに洋風も似合うし、完璧。あと、テニス部なのに肌白い。』

「ロングヘアのうっすらと髪を巻いた、艶のある髪で、大人っぽくもあり可愛さもある美人だ。お前も着物もドレスも似合っているぞ。いつもニコニコとしているよな。」


** 正直タイプだった ?

『タイプっていうのがなかったからね。今では柳蓮二がタイプだよ』

「嬉しいことを言ってくれるな。俺はタイプを超えられた。元々、好きなタイプが“計算高い女”だったのだが、雪華は逆に心の綺麗な方で、正直好みとは違っていた。だが、その雪華の性格で俺はかなり振り回された気がするぞ。そんな素直で可愛らしい性格に俺は惚れた。だから好みのタイプが“一途な人”になったのだ、雪華が一途な人だから。」


** 恋人のすきなところは ?

「一途さ、聡明さ、好奇心の強さ、心の綺麗さ、暖かさ、可愛い、優しさ、柔和、努力家、勝ち気、強さ、夢を追うところ、猫のようなところ、冷静なところ、天然なところ、不思議なところ、………まあ、数え切れないな」

『聡明さ、サポートするところ、強いところ、余裕のあるところ、想ってくれてるところ、和風が似合うところ、一途なところ、すぐに善処してくれるところ、優しいところ、冷静沈着、色気、、……ありすぎてわかんないや笑」


** 恋人の可愛いところは ?

「全てが可愛いが、特に頑張っているところだな。夢に向かって走っているところを見ると、俺も元気付けられる上、サポートをしたくなったりもする。」

『中学生みたいなところ。いつもさ、蓮二って中学生かってぐらい大人じゃん?だから、中学生みたいに立海のメンバーらとわちゃわちゃしているの、可愛らしいなって思う」


** 愛されてると思ったときは ?

「いつもだ」『いつも思っているよ』


** 恋人の直して欲しいところは ?

「感情的になるところだな。他にも、不注意なところや、テンションの差が激しいところもある。」

『絶対治す。蓮二は、感情っぽさが薄い時があるところかな?』

「治してくれるのは有り難い。感情っぽさが薄いとは、どういうことだ」

『前の部活の時だよ、赤也怒られてたんだけど、流石に可哀想に思って、“赤也可哀想じゃない?”って聞いたら“別に思わないな”って言われて、冷たさを感じた』

「それは悪かった、善処しよう。ただ、言い訳をさせてくれ。赤也が割った精市の花瓶は俺らからのプレゼント故に、感情が入ってしまった。だからといって、赤也も故意だから八つ当たりするのはよくないな、後で赤也にも彼らと一緒に謝りに行くことにする」


~その他~


** 連絡の取り方は ?

『LINEのときもあるけど、ほぼ文通だよね』

「そうだな」


**会う回数は ? 満足 ?

『会える時は会っているから十分満足しているよ』

「賛同する」


**会いたくなる時はある ? どんな時 ?

『特に、何かあった時』

「基本的にいつも会いたいと思っているが、一番は辛い時だな」


** 尽くしたい ? 尽くされたい ?

『いつも尽くしてくれてるかも』

「お前は放って置けないからだ。が、偶に尽くしてくれる時もある」


** ケンカはする ?

『大体しないけどね』 

「する時はするぞ。」

『前部活で喧嘩しかけた時、部員らいきなり帰ったよね笑」

「彼ら曰く、“世が滅ぶかと思ったぐらい恐ろしかった”らしいな」

『精市に仲裁してもらったんだっけ?喧嘩になる前に』

「そうだな、精市には感謝をしている」

『私も。これからは気をつけないとね』

「ああ」


** 嫉妬はする ? される ?

『されるけど、隠されるからなかなか気づかない』

「お前のことだな、それは」


** どんな事で嫉妬する ? される ?

「雪華は俺の予想を遥かに超える程の天然だ。だから、老若男女問わず様々な人に構われていたり、世話を焼いて貰っている事が、不愉快で仕方ないのだ」

『蓮二も世話を焼いてもらいたいの?』

「そうゆうことではない。お前の世話を焼くのは俺だけでいいと言っている。」

『自立できるよう頑張るね!』

「それはそれで寂しいな。せめて俺の前ではいつものお前でいてくれ」

『わかった』


** お揃い欲しい ? あるなら何 ?

『欲しい!ネックレスとか買わない?』

「今度、お揃いの万年筆と共に買いに行くか」


~もしも~

** 恋人が別れようと言ったら ?

「別れる原因を改善していく。もしも無理なのであれば……まあ、考えたくもないな」

『愚問だね。そんなこと言うはずもないし、言われる筈もないよ』

「…男前だな」

『だってそうじゃない?』

「そうだが。お前が思考を背けている確率、82ぱー『背けていない!』


** 恋人が浮気してたら ?

「これこそが愚問だろう」

『だよね』


** 恋人と同棲考えてる ?

『大学卒業してからする?』

「大学からでも大丈夫だとは思うが、世間的には同棲は難しいと考えられている。なぜなら…………だからだ。よって、同棲をするのなら結婚前提に、大学卒業後となる。」

『わかった』


** 恋人と結婚は ?

「しないという選択肢はない」

『どれだけ遅くなってもいいからしたい』


** 恋人に伝えたい事があればどうぞ

『愛しているよ。これからもよろしくね』

「ああ、俺も愛している。」




お疲れ様でした♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪




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